忍者ブログ
大阪大学 語劇祭2011
大阪大学外国語学部が開催する語劇祭の情報ブログです。 入場無料ですので、外国語に興味がある人はもちろん、お祭り好きな人も是非お越しください! ☆★☆2011年語劇祭はご来場ありがとうございました! 2012年の語劇祭、ただいま準備中です☆★☆
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


おはようございます!寝てしまった…!


というわけで本来なら18日更新予定してました、語劇祭模擬店担当の後藤です!語劇祭の元気印として通ってます、よろしくお願いします!


今回はこのブログで語劇祭の模擬店企画について紹介します!



模擬店とは、みなさんイメージされるとおり学園祭でよくみるようなやつです。テント建てて屋台がずらーっと並ぶようなそんなやつですね。

しかし今回語劇祭の模擬店はそんなんじゃあない!だってそもそも3店舗しかないしね。(ブログご覧のあなただけにぶっちゃけますと。)



ということで、今回は箕面キャンパスの中庭周辺に横丁を作ります!その名も『間谷横丁』!



間谷とは、箕面キャンパスがある町内のことで、最寄りのバス停が「間谷住宅4」だったりと、外国語学部生からは“まだにまだに”と愛称で呼ばれています。そこから勝手に名付けたのがこの『間谷横丁』なのです。

横丁とは本来わき道という意味みたいですね。丁の字の示す通り道が折れるイメージがしますが、この字には「出会う。行き交う」の意があるそうです。



3店舗の模擬店は「おでん・スープ・紅茶(チャイ)」といったどれも心温まるものばかりです☆それらをひっくるめて横丁テイストに飾ってやろうというわけです!

テントの中にストーブを置いたり、オープンテラスをイメージしてテーブルとイスを並べてみたりと、飲食スペースまで含めてデザインされているのがこの横丁です。




“語劇から横路に少し外れると、友達やいろんな人たちが出会いゆったりとしゃべっている。そんな場所がある。”



こんな空間をイメージしています。(もしかしたらこたつも置くかもしれませんし、ニンテンドーDSやコミックなんかも置いてるかも☆)



今年の語劇祭では、語劇から伸びる横道へと足を運べばまた一味違った楽しみが発見できる、そんな祭りを目指して、メインである語劇のほかにも『間谷横丁』のような様々な企画を用意しています。

遊び心のある企画をいろいろと盛り込んでいますので、ぜひ足を広げてもらって隅々まで探索してみて下さい!あなただけの語劇祭がきっと見つかるはずです☆



そんなこんなで、今回は『間谷横丁』の紹介でした!私自身どんな空間になるのか今から楽しみです♪


語劇祭にはぜひニンテンドーDS片手にお越し下さい!

拍手[0回]

PR

お昼ごはんどうしよ。


うーん、そうだな。


簡単にペペロンチーノを作ろう。

 

 ってことで、この写真。

 

myphoto.jpeg

 

 























 


横の緑のやつは、ねぎときのこの炒め物(常備菜に良い!)です。

 

ペペロンチーノは、「鷹の爪」という意味のイタリア語らしいですね。

 



、、、「鷹の爪」と言えば、

黒烏龍茶や東宝系の映画館のマナー動画で有名な「鷹の爪団」ですね。

 

 

http://www.youtube.com/watch?v=Sm0kbjhuuYQ&feature=player_embedded

 

 


うーん、なんと言うかこの懐かしい部活的感覚は、、、

 

あ、そうか。語劇ですね、きっと。

 

語劇を経験なさった方にはご理解いただける事かと思います。(サーセンm(__)m

 

 

 

 

ちなみに、僕の担当している映像班の会議はこんな感じです。(笑)
 

 

http://www.youtube.com/watch?v=i73fNCg5Esc&feature=player_embedded

 

 


 
明日19日昼休みの説明会の枠で、語劇団のみなさんに映像についての説明させていただきます。 

 

昨日も深夜までメンバーとSkype会議をしていました。

今は説明に使う資料を作っています。

 

語劇の映像の可能性をみなさんと広げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

(緊張でがちがちだったら笑ってやってくださいwww

 

 

 

あ、私たち映像企画班は勝手に何かやったりしないので、ご安心ください。

拍手[0回]

こんばんは

実行委員の真継です。

さて、先日、このブログで尾崎さんがインドの素晴らしいダンスムービーを紹介されましたね。

これはヒンディー語科専攻である僕への挑戦状でしょう!!

受けて立とうじゃありませんか!!!


尾崎さんのは南インドの映画でしたね。
南インドも好きです。コミカルさと、いなたさがたまりません。

しかし、我がヒンディー語圏は北インド!
洗練され、キラキラし、かつ迫力がある!!

とにかくこれをどうぞ


http://www.youtube.com/watch?v=s9oeBzNBIso


ダンサーの数!
衣装の美しさ!!
ダンスの魅力!!!

素晴らしさの塊ですね。



さぁ、これに感銘を受けたあなた、もう進路は決まりましたね☆



この動画を栄養に受験勉強頑張ってください。

そして、息抜きとモチベーションアップに語劇祭にいらして下さい。

待ってまーす☆

拍手[0回]

こんばんは、深夜よりの使者尾崎です。
この時間帯が絶好調なんです。

さてさて。まあとにかく黙ってこいつを聞いて下さい。 
http://www.youtube.com/watch?v=TzajEzFzgD4&feature=related
彼らはフランスのグループで、YAMASUKI、と言います。
いかにもですね。たぶん日本大好きっ子さんの集まりなんでしょうね。詳しくは知りません。
そんな彼らの曲でこんなのもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=DP4YfGt9Aqk&feature=related
『aieaoa』というたぶん発音練習からインスピレーションを得たであろう、この曲。
半分以上何言ってるかわかりませんが、ときおり「サヨナラ」とか歌ってるのは実に可愛らしいです。

で、次にこいつを聞いて下さい
http://www.youtube.com/watch?v=2aE8UqoRtO8&feature=related
一聴してYAMASUKIのカヴァーだと分かります。えらいアフロでファンキーなカヴァーですね。こちらはBlack Bloodというやはりフランスのグループ。オリジナルは1971年のでBlack Bloodのヴァージョンは1974年です。

さて。ここできっと勘の良い某語科の学生は気づいているはず。ね。

え?
わからんて?
じゃあもっかい
http://www.youtube.com/watch?v=OGpM4JRlGMk&feature=related
ね。
ね!

えーっとですね・・・
これ、スワヒリ語になってるんですよ。
冒頭で昭和40年代の和田アキ子みたいな人がシャウトしてる「あ~いえーあーむわなー」ってのはたぶんスワヒリ語で、「Aliye mwana」なんじゃないかと。
所謂コピュラ文ってやつですね。A=Bっていう文章のことです。
先の文章だと主語が欠けちゃってますが、きっと本来は「Yeye aliye mwana」かなぁと。意味は「あいつは息子」・・・と言っておいて、その実「(Mtu)aliye na mwana」で所有文で「息子を持ってる人、子持ちの人」かも・・・
というのもこの曲のタイトルが『A.I.E.A MWANA』だから。たぶん母音だけ残ったのかなーとか思うわけです。

すいません。なんのこっちゃ分からん話ですよね・・・
えーと、つまりね、何が言いたかったかと言うとですね、『日本大好きフランス人がテキトーな日本語で歌ってる歌がスワヒリ語でカヴァーされてる』ってことなんですよ。
フランス人が日本好きっていうのはわかるんですけど、スワヒリ語がねぇ・・・。
だって、スワヒリ語ってザックリ言うと東アフリカの言語ですからね。フランスに東アフリカの移民って・・・西アフリカや北アフリカだと思うんですが・・・そこが謎なんです。
フランス人意味わかんね!!!

でもこういう音楽の出会いって言うのは好きですね。
ワクワクしますし、なんでだろ?って調べたくなりますからね。
ええ。そう。語劇祭でもきっとそういう出会いがあると思います!!
きっとね!!!

尻すぼみ感は否めませんがこの辺で!
おやすみなさいm(__)m


拍手[0回]

バーコード
最新コメント
[10/16 カコ]
[10/14 とある語劇OB]
[11/06 カコ]
[11/05 箕面キャンパス住人]
[10/28 絵里]
最新トラックバック
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]