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大阪大学 語劇祭2011
大阪大学外国語学部が開催する語劇祭の情報ブログです。 入場無料ですので、外国語に興味がある人はもちろん、お祭り好きな人も是非お越しください! ☆★☆2011年語劇祭はご来場ありがとうございました! 2012年の語劇祭、ただいま準備中です☆★☆
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どうも。

映像担当の佐藤亘です。

尾崎君(A棟企画/中庭企画)の、元気が出る動画に衝撃を受けたので、僕ものっかっちゃいます。


「Where the Hell is Matt? (2008)」

http://www.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY


外国に行くと、まず空気が変わります。

で、僕なんかはそれで嬉しくなって、まさに踊りださんばかりになってしまうのですが、、、このMatt野郎m(__)mはマジです。ガチです。


語劇は、まぁ、言ってしまうと、たくさんのMatt野郎に出会える場所です。(笑)


外国について学び、遊び、場合によっては生活してた奴らがわらわらいます。


さっきまでステージで演じていたMatts(Mattの複数)が、あなたのすぐ隣でうまそうにおでん食ってたりするわけです。


そう、Mattは意外と近くにいるのです。


自分の心の中にMattがいるのに気づいた方は、是非。

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 こんばんは、わたくし、語劇祭でA棟企画と中庭ステージ企画を担当させていただいております尾崎と申します。
どうぞよろしくm(__)m

さてさて。秋になりましたね。グッと寒くなってきましたね。ハッとした時にはグッと寒くなってましたね。秋ですね。
秋というのは一般的に人肌恋しくなる時期と言いますが、まさに全くその通りでなんだかもの寂しくなる季節です。
我々実行委員会ではほぼ毎日のようにミィーティングを行い、(僕は)寂しさを紛らわしているのですが、いかんせんそれだけで僕の寂しさが埋まるわけではありません・・・

なんだか時化た話になってきましたね・・・
すいません・・・

元気の出る動画、見つけました
http://www.youtube.com/watch?v=_rN3kVlWcE8&...

彼はインドのMegaStar、チランジーヴィ
四の五の言わず観ていただければ彼がなぜMegaStarなのか疑問を挟む余地は一切無いと思います。

インド映画(ここではボリウッド産に限る)では基本的に一本の映画に2~3回程このようなミュージカルシーンが挿入されます。基本的に本編とは関係の無いタイミングで。

この動画にある素晴らしいミュージカルシーンも2004年制作の映画『Shankar Dada MBBS』からのワンシーンです。お話は、田舎の両親には医者をやってると嘘をついている893のチランジーヴィさんが医者の娘さんに恋をしてその恋を成就すべく本当に医者になろうとする、っていうベタな話です。ちなみにMBBSとは医師免許のことです。(以上ニコ動調べ)

それはともかくとしてこの時49歳のチランジーヴィさんの動きのなんと軽やかなこと!!!
いや、ホントに素晴らしい。
インドまじすごい。

話がなんだかよくわかんない方向に行ってしまいましたが、
要は、
人肌恋しい秋に耐えられない方は是非語劇祭にいらして下さいってことです。


ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
尾崎

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こんばんはー

語劇実行委員会の委員長をさせていただいてます


谷川です(∀)


今日はラジオ企画についてミーティングをしましたよ☆

本番11月1日と2日に、中庭でラジオやります!!

ラジオやりますって日本語変なんかなぁ…


実現するといいなぁ☆

なんか新しい案がたくさん出てきて頭が追い付かないです(^皿^)笑


やるべきことをこなしつつ頭をフル回転させないとっ


でも今年は去年よりもたくさん企画が集まって


模擬店も出るし
中庭パフォーマンスもあるし


それぞれの特技や能力を持った人たちが
私の周りにたくさん集まってくれて…


一人ではとてもできないことやら思いつかないようなことを


たくさんたくさんたくさん考えてくれて動いてくれて



とても感激しています!!


私にすべてを託して留学へ飛び立った先輩も


きっと満足してくださると思います。。


まだまだ忙しくてやることいっぱいで

挫けそうになるけど


みんながいてくれるから最後まで頑張ろうと思えるし

成功が思い浮かべられます


これからあと約半月

頑張って完成させましょう☆


いつも頼りない委員長ですが


みなさん本当に頼もしくて嬉しいです☆★


これからも頼りにしてますっ♪


ではでは


明日の更新は誰がしてくれるかな(^O^)


お楽しみに★

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どうも、はじめまして。トルコ語2年のホメと申します。よろしくお願いします。

本日は、我がトルコ語劇団のおいたちについて語ります。Bir kusur edersek affora!

トルコ語劇団は、2008年6月に生まれたピチピチの赤ちゃん劇団です。昨年の語劇祭08が初公演でした。トルコ語には、それまで語劇の伝統は伝わっておらず、数年に一度、有志でやってまた亡くなる・・・の連続でした。それを、私たちは一年生のときに再び生き返らせたわけです(すごいでしょww)。今回は短命で終わらないように、知識を後輩とシェアしています。
出来た当初は、トルコ語専攻の1年生の中でも半分以下の協力しか得られませんでした。でも、これはチャンスだったのです。つまり、同専攻内から団員を取れないのなら、他専攻・他学部の知り合いにも呼びかければいい!! ここに、本当にグローバルな語劇団が誕生しました。語劇祭08でトルコ語劇団に携わったメンバーには、中国語専攻、理学部数学科の人たちがいました。 また、私たちのすごいところは、少ない人数のため、役者・音響・字幕を兼業したところです。役者の出番が終わるとすぐにはけて、機械をいじりました。これは、お客様の心を打ったと言うことです^^w

第二回公演は、阪大の5月の学祭・銀杏祭でした。ここでは、経済学部経済学科・アラビア語専攻・フランス語専攻・スワヒリ語専攻の友人の力を借り、ドイツ語劇さんに次ぎ、豊中上陸を果たしました。
この二回の公演を経た今、私はできないことはないものだと強く思っています。もちろん過去の成功には、多くの人の助けと当劇団団員のひとりひとりの努力に負う所が大きいことを知っています。

語劇祭も、各劇団員・委員・諸関係の委員会の皆さんが力をあわせれば、この2,3年のうちに、かつての輝きを取り戻します、ゼッタイ☆ だって、語劇ってすごいもん・・・w

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どうもー☆

語劇の発展を願ってやまない、語劇祭実行委員の真継です。

語劇は旧大阪外大で古ーーくから伝わってきた、外大文化の中核です。

阪大統合後も是非とも残って欲しい。

そして統合を語劇発展のきっかけとしたい。


そこで!!
語劇発展の一環として、語劇団同士の交流を深めたいと思います。

今まで各語劇団は各々で活動していたため、語劇団同士の交流はほとんどありませんでした。縦の繋がりはあっても横の繋がりは希薄でした。

語劇団同士の交流を深められれば、練習のノウハウなど様々な情報を共有でき、必ずや語劇全体の発展に繋がることでしょう!!


ということで近々語劇交流会を開きたいと思います。


みんなで語劇を盛り上げましょう!!


お楽しみに~☆

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