大阪大学外国語学部が開催する語劇祭の情報ブログです。
入場無料ですので、外国語に興味がある人はもちろん、お祭り好きな人も是非お越しください!
☆★☆2011年語劇祭はご来場ありがとうございました! 2012年の語劇祭、ただいま準備中です☆★☆
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2009年度☆語劇祭は11/1,2をもって終了させていただきました!
お越しいただいた皆様、一緒にお祭りを盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございます!
また来年、一緒に騒ぎましょう!
来年は穏やかな良い天気であることを切に願っています……。
語劇準備期間中に取材させていただいた語劇団の方々も御協力ありがとうございました!
いくつかの語劇団には既に話したと思いますが、来年はもっとフレキシブルな感じのことを考えているので、もっとオープンな語劇祭を楽しみましょう!
トルコ語劇団,フランス語劇団,スワヒリ語劇団,中国語劇団,ドイツ語劇団,ヒンディー語劇団の団員の方で、練習風景の写真を欲しい方がいらっしゃいましたら、ウェブサイト下部にリンクがあるメールフォームから御連絡ください☆
(※中国語劇団とドイツ語劇団は、団長さんに既に送付済みです。)
(※ブログ用に撮影したものなので全て遠景で顔の判別がつくものはほぼありません。)
その他、今年は語劇祭には携われなかったけれど、来年は何かしたい! という人もお気軽に御連絡くださいv
それではまた次の告知まで。
ギョルシュルズ〜☆彡
お越しいただいた皆様、一緒にお祭りを盛り上げてくださった皆様、本当にありがとうございます!
また来年、一緒に騒ぎましょう!
来年は穏やかな良い天気であることを切に願っています……。
語劇準備期間中に取材させていただいた語劇団の方々も御協力ありがとうございました!
いくつかの語劇団には既に話したと思いますが、来年はもっとフレキシブルな感じのことを考えているので、もっとオープンな語劇祭を楽しみましょう!
トルコ語劇団,フランス語劇団,スワヒリ語劇団,中国語劇団,ドイツ語劇団,ヒンディー語劇団の団員の方で、練習風景の写真を欲しい方がいらっしゃいましたら、ウェブサイト下部にリンクがあるメールフォームから御連絡ください☆
(※中国語劇団とドイツ語劇団は、団長さんに既に送付済みです。)
(※ブログ用に撮影したものなので全て遠景で顔の判別がつくものはほぼありません。)
その他、今年は語劇祭には携われなかったけれど、来年は何かしたい! という人もお気軽に御連絡くださいv
それではまた次の告知まで。
ギョルシュルズ〜☆彡
今年のヒンディー語劇団の演目「アンデール・ナガリー 〜混沌の街〜」は、19世紀後半の作品です。
台本を決めたのは6月頃、セリフのCDで練習し始めたのは7月頃ですが、台詞が現代ヒンディーとは少し違っていて、辞書には載っていない単語もあったりと台詞練習は難しかったようです。
本格的に練習し始めたのが9月から、キャストが全員集まっての練習は10月から、とわりと遅い印象を受けました。
今年のヒンディー語劇団は、踊り子を含めて役者は17人、スタッフを含めて総勢20人ほど、1,2,4年生が同数ほどで構成されているそうです。
違う学年の生徒どうしのわりにはフランクにお互い接しているようで、適度な緊張感の中で練習は進んだようです。
(上)客席側から舞台入りするキャストの方々。
ヒンディー語劇は伝統的に歌や踊りが入りますが、この歌というのは一般的に想像されるミュージカルのようなものではなくて、詩を吟じることに近いそうです。
この詩というのが日本人にはとても難しい節で詠われるそうで、しかも先生の詠い方もいつも違うように聴こえるとか……。大変ですね……。
今年のヒンディー語劇の見所は衣装と古典舞踊!
衣装はインドで見られるありとあらゆる衣装を集めたそうです!
本場インドで買い付けたとのことで、少しはお安く手に入ったのかな? と思いきや日本円にして3〜4万円はかかっているようです。やはり花嫁衣装はどこの国でもそれなりに値が張るんですね……。
劇中の市場の売り物など、小道具も全て作ったそうで、気合いの入った舞台が見られそうです!
さらに、学外公演も!
こちらもどうぞ宜しくお願いします☆
台本を決めたのは6月頃、セリフのCDで練習し始めたのは7月頃ですが、台詞が現代ヒンディーとは少し違っていて、辞書には載っていない単語もあったりと台詞練習は難しかったようです。
本格的に練習し始めたのが9月から、キャストが全員集まっての練習は10月から、とわりと遅い印象を受けました。
今年のヒンディー語劇団は、踊り子を含めて役者は17人、スタッフを含めて総勢20人ほど、1,2,4年生が同数ほどで構成されているそうです。
違う学年の生徒どうしのわりにはフランクにお互い接しているようで、適度な緊張感の中で練習は進んだようです。
(上)客席側から舞台入りするキャストの方々。
ヒンディー語劇は伝統的に歌や踊りが入りますが、この歌というのは一般的に想像されるミュージカルのようなものではなくて、詩を吟じることに近いそうです。
この詩というのが日本人にはとても難しい節で詠われるそうで、しかも先生の詠い方もいつも違うように聴こえるとか……。大変ですね……。
今年のヒンディー語劇の見所は衣装と古典舞踊!
衣装はインドで見られるありとあらゆる衣装を集めたそうです!
本場インドで買い付けたとのことで、少しはお安く手に入ったのかな? と思いきや日本円にして3〜4万円はかかっているようです。やはり花嫁衣装はどこの国でもそれなりに値が張るんですね……。
劇中の市場の売り物など、小道具も全て作ったそうで、気合いの入った舞台が見られそうです!
ヒンディー語劇「アンデール・ナガリー 〜混沌の街〜」は
11/1 (日) 14:10から!
11/1 (日) 14:10から!
さらに、学外公演も!
11/28 (土) 三ノ宮インドクラブで
「アンデール・ナガリー」が再度上演されます!
開場:18時 開演:18時半
お客さんは毎年、インド人と日本人が半々くらいだそうです!「アンデール・ナガリー」が再度上演されます!
開場:18時 開演:18時半
こちらもどうぞ宜しくお願いします☆
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